- 2 :名無しさん 17/12/24 21:59 ID:emQFgXxkL0 (・∀・)イイ!! (2)
- どうでもいい
- 3 :名無しさん 17/12/24 22:06 ID:cZv7svferz (・∀・)イイ!! (0)
- アップルなら仕方ない
- 4 :名無しさん 17/12/24 22:07 ID:BFV0IAOFKR (・∀・)イイ!! (0)
- バッテリーの破裂を防ぐなど安全に係る事ならやるのは仕方ないだろうけど、公表しないのは問題だな。
- 5 :名無しさん 17/12/24 22:13 ID:Uvtg8KcoGU (・∀・)イイ!! (0)
- 米Appleが新型iPhoneへの買い換えを促すために、旧型のiPhoneの性能を意図的に低下させているのではないかという非難の声がインターネットで上がっている。これに対して、同社は現地時間2017年12月20日、米TechCrunchにコメントを寄せた。内容は次のとおりだ。
「当社が目指しているのは、お客様に最高の体験をお届けすることだ。それには、総合的な性能と、デバイスの耐用期間を延ばすことも含まれる。リチウムイオンバッテリーは、寒冷時、残量低下時、経年劣化時には、ピーク電流の供給能力が低下する。その結果、電子部品を保護するために、デバイスが突然シャットダウンすることがある」
「当社は昨年、瞬間的なピークをいざという時にのみ緩和する機能を、『iPhone 6』『iPhone 6s』『iPhone SE』向けにリリースし、こうした状況での突然のシャットダウンを防ぐようにした。さらに、iOS 11.2では、その機能を『iPhone 7』にも拡大した。今後、他の製品にも対応していく計画だ」
ご存じの方もいるとおり、iPhoneやiPadなどのモバイルデバイスのバッテリーは、使用と共に劣化していく。熱や年月によるものだ。つまり、古いバッテリーほど、ピーク処理のニーズを満たすのが難しくなる。iPhoneでは、これがデバイスのシャットダウンにつながる恐れがある。
この問題に対処するために、Appleは昨年、iOSのアップデートの中で、ピーク時の処理を緩和する電力管理機能を搭載した。バッテリーからの電力供給に上限を設けたり、電力要求を複数のサイクルに分散させたりすることで緩和を実現している。
TechCrunchが指摘するように、これはリチウムイオンバッテリーに伴う問題だ。Appleの電力管理機能は、デバイスの寿命を縮めることではなく伸ばすことを狙いとしている。仮にAppleが、本当に新型デバイスの販売を増やす目的で性能を抑制しているのなら、法的な問題や当局が絡む問題を自ら招いているも同然だろう。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/idg/14/481542/122200453/
- 6 :名無しさん 17/12/24 22:14 ID:rAH,yrHdkx (・∀・)イイ!! (0)
- 製造は中国だからね、自衛のため(爆発防止)かな
そういう意味では、最新型はサムソンのバッテリを始めとして韓国部品が増えてるそうだから、最新型こそ負荷軽減が求められるんじゃないかな
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