2008年10月25日 15時42分終了#27038 [政治経済] 臨時の休日法案について

ID:M7w,-7qnXa (・∀・)ｲｲ!! (17)

自民党は、即位の礼から20年目となる2009/11/12を、天皇在位20年を祝う目的で
臨時の休日とする法案を今国会に提出するそうです。

あなたはこの法案に賛成ですか?

1	賛成	679	(67.9%)
2	反対	171	(17.1%)
3	モリタポ	150	(15%)
無視		1

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

多い順に並べる

回答頻度、省略された選択肢の全表示、などの詳細表示

この円グラフをブログに貼れます→

合計回答数: 1000人 / 1000個

このアンケートと年齢、性別、出身都道府県、居住都道府県でのクロス集計を見る Tweet

このアンケートへのトラックバック用URL: http://enquete.razil.jp/tb.php/27038

2 :名無しさん 08/10/23 15:45 ID:1Nan86NuCt (・∀・)ｲｲ!! (2)

立憲君主制なんだから、もっと、皇室関連の祝祭を持っていいと思う。

3 :名無しさん 08/10/23 15:46 ID:772d2KBIGP (・∀・)ｲｲ!! (4)

休みが増えるだけでとっても嬉しい

4 :名無しさん 08/10/23 15:48 ID:vzxjtbUsYW (・∀・)ｲｲ!! (2)

休みが増えてうれしくないわけが無い

5 :名無しさん 08/10/23 15:48 ID:GUvbCWn,vQ (・∀・)ｲｲ!! (5)

賛成も反対もする理由がないな

6 :名無しさん 08/10/23 15:49 ID:4Lbmn6Xp5Y (・∀・)ｲｲ!! (1)

こういうアンケで反対の方が先にあるとどうしても何か勘ぐってしまうのはおれだけ？

7 :名無しさん 08/10/23 15:49 ID:Cuj97Z5NNe (・∀・)ｲｲ!! (2)

日清戦争や日露戦争の戦勝記念日はあってもいいんじゃなかろうか。
戦前の全てを否定されるのはどうにもしのびない。

8 :名無しさん 08/10/23 15:49 ID:nWN99XraHS (・∀・)ｲｲ!! (5)

ところで20年に特別な意味でもあるのだろうか？

9 :名無しさん 08/10/23 15:49 ID:nt.xuDAL2v (・∀・)ｲｲ!! (7)

社会的に影響の大きい行事はもっと前に計画してください、来年ですよ・・・

10 :名無しさん 08/10/23 15:50 ID:mSiYoxh1UW (・∀・)ｲｲ!! (5)

賛成だけど、カレンダー屋さんや手帳屋さんは困るだろうなぁ…。

11 :名無しさん 08/10/23 15:50 ID:0E-8xGLMPf (・∀・)ｲｲ!! (11)

それよりも、成人の日は1/15とか、体育の日は10/10とか
年間行事として、第○何曜日じゃなくて
前みたいに日を固定してもらった方が良いのだけどね。

12 :名無しさん 08/10/23 15:52 ID:bbP8yO2Ac- (・∀・)ｲｲ!! (2)

元々、全ての祝日が皇室絡みなので、理由は何でも良いです。
休みが増えるなら。

ただ、祝日のない6月や8月がいいなぁ。

13 :名無しさん 08/10/23 15:52 ID:n90edjocZ2 (・∀・)ｲｲ!! (1)

また言いだしっぺは、森元首相か。マトモナ法案を提出しないな。
森本首相はITのことを、“イット”と読んでいいたことがあるだけに、
知能に疑問の感じる。

14 :名無しさん 08/10/23 15:53 ID:.h8h-9zpR4 (・∀・)ｲｲ!! (9)

自民党の人気取りのために天皇を利用するなどありえない。

15 :12 08/10/23 15:54 ID:bbP8yO2Ac- (・∀・)ｲｲ!! (1)

補足
皇室絡み云々は、戦後直後に制定された祝日ね。

体育の日とか、海の日とか、最近のは除く。

16 :名無しさん 08/10/23 15:55 ID:UR2jpjQXnE (・∀・)ｲｲ!! (1)

毎日休日だからどーでもいいです

17 :名無しさん 08/10/23 15:57 ID:P9CUmS6EbW (・∀・)ｲｲ!! (1)

休みが増えるのは良いことですよ。
日頃の疲れを少しでも癒しましょう。

18 :名無しさん 08/10/23 15:58 ID:SmuhZZsOsb (・∀・)ｲｲ!! (4)

20年目だけでなく毎年なら大歓迎。

19 :名無しさん 08/10/23 15:59 ID:MxAtCEiDFA (・∀・)ｲｲ!! (1)

反対する理由がない。